ケミカルピーリングの方法や効果、注意点などをご紹介します。

■ケミカルピーリングの方法

ケミカルピーリングの治療が有効な肌の症状には、ニキビや、ニキビ痕、しみ、肌のくすみ、老化肌、小皺等があります。
トラブル解決にはもちろんのことながら、老化して疲れた肌を脱ぎ捨て、フレッシュな若々しい肌に着替えるようなアンチエイジングにも向いています。
ケミカルピーリングの治療方法は大きな違いはありません。
治療したいお悩みによって使用する酸がグリコール酸なのか、サリチル酸なのか等の薬剤の種類や濃度の違い、塗布時間の違いはありますが、基本的には洗顔後にピーリング剤を塗り、酸を肌に浸透させ、その後ビタミンC誘導体等の栄養素をピーリング後の浸透しやすくなった肌に導入し、たっぷりと保湿ケアをして終了です。
メスを使うような手術ではないので簡単ですが、角質や表皮を剥がすので、術前と術後のケアが非常に大切になります。
術後は肌本来に備わっているバリア機能が弱まり、水分が失われやすい状態になっているので、保湿や紫外線に対するこまめなケアが必要です。
エステではグリコール酸ピーリングは医療行為になるので、かなり濃度の薄い酸を使用しているので、本格的なケミカルピーリングよりは効果は弱いようです。
効果のほどもそうですが、万が一のスキントラブルがあった時にきちんとした治療が受けられる皮膚科や美容皮膚科でのケミカルピーリングを受けたほうが良いでしょう。

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